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美容師が自分でモチベーションを上げる方法3選!モチベーションが下がる要因と対処法も解説

2025.02.27

美容師が自分でモチベーションを上げる方法3選!モチベーションが下がる要因と対処法も解説

美容師として働き始めて数ヶ月〜数年が経ち、仕事にも慣れてくると「働き始めた頃ほど仕事のモチベーションが上がらない…」と悩む人も少なくありません。

美容師としてのモチベーションを保ち、楽しさややりがいを感じながら働き続けるにはどうしたらよいのでしょうか?

ここでは「美容師が自分でモチベーションを高める方法3選」「モチベーションが下がる原因と対処法」について主にお伝えします。

美容師が自分でモチベーションを高める方法3選

美容師が自分でモチベーションを上げる方法3選!モチベーションが下がる要因と対処法も解説

美容師としてのモチベーションが下がってきたときに、自分でモチベーションを高めることができる以下の3つの方法を紹介します。

①具体的な目標とプランを立てる
②職場の人間関係を改善する
③働き方を見直す

①具体的な目標とプランを立てる

仕事がルーティン化してしまい、日々の中で具体的な目標やプランがないとき、モチベーションは下がってしまいがちです。

いま自分が、目指しているキャリアのどのあたりにいるのか、いまどういったことを努力すればいいのか、といった目標を再確認し、週ごと、月ごとの小さな目標を立てることでモチベーションアップが期待できます。

例えば
「週に2回はカットモデルの練習をしよう」
「次の1ヶ月で、3人の指名を取ることを目指そう」
「外部セミナーを月に1回は受講して、サービスに活かそう」
など、1日、1週間、1ヶ月といった短いスパンで目標を立てることで、努力がしやすくなり、成果も感じ取りやすくなります。

また、
「次の1年で指名の数を2倍にしよう」
「店販の売り上げ、前年の1.5倍を目指そう」
など、年単位の目標も立てることで、最終的なキャリア目標に向けたプランを立てていくことができます。

「美容室オーナーになる」「フリーランスとして独立する」などの大きな目標だけでなく、その大きな目標に向かう途中の小さな目標、中くらいの目標を具体的に立てて、モチベーションアップを狙っていきましょう。

②職場の人間関係を改善する

美容師が自分でモチベーションを上げる方法3選!モチベーションが下がる要因と対処法も解説

良好な人間関係は、働いているときのモチベーションを保つ助けになります。

もし今の職場の人間関係があまり良くないと感じているのであれば、以下のような方法で改善していくことができるかもしれません。

・苦手な同僚にも、出勤時には笑顔で挨拶する
・会話の始めは否定ではなく肯定から始めるようにする(イエスバット法)
・心がざわざわしたときは一度深呼吸するか、トイレなどで時間を置いてから対応する
・話し合いになったとき「私はこう思う」と主語を自分にして話す(アイメッセージ)
・冷たくされてもやり返さず、上司に相談する
・美容室のスタッフ同士で、カットやカラー、シャンプーなどを学び合える機会を作る
・トラブルがあったとき、相手の立場になって考える習慣をつける

ただし、どうしても人間関係を改善することが難しく、今の環境が良くないと感じている人は、場所を変えることを検討してみましょう。

③働き方を見直す

「どうしても今の職場で働き続けるのは難しい」という方は、この機会に働き方を見直してみてはどうでしょうか。

「給料を上げたい」という思いのある方は、より給料の良い美容室への転職や歩合制のサロンが選択肢に上がってくるでしょう。

「労働時間が長い」ことに悩んでいる方であれば、パートや契約社員、訪問美容師としての働き方があります。

訪問美容師は予約を受けての出張施術がメインになるので、一般的なサロンよりも労働時間、稼働時間は短くなります。

訪問美容については「訪問美容師になるには?必要手順を5項目で解説(働き方や資格・営業方法など)」をご覧ください。

「休みを自分で決めたい」「スケジュールを自分で立てたい」という方は、働く時間や休日を自分で組み立てられる、フリーランスとしての働き方が向いているかもしれません。

フリーランス美容師については「面貸しと業務委託の違い!フリーランス美容師の働き方や給与相場」をご覧ください。

また「美容師として仕事を続けていくのは難しい」と感じている方は、美容師免許や美容師としての経験を活かせる別業種への転職も選択肢に入ってくるでしょう。

美容師としての知識や経験が活かせる職種には、アイリストやネイリスト、エステティシャンやブライダル業界、アパレル業界などがあります。

美容師としての知識や経験が活かせる職種については「美容師を辞めたい!辞めるときのポイント4つ、その後のキャリアステップ」をご覧ください。

自分のモチベーションが上がらない原因が何かを見極め、あなたに適したキャリアステップを進んでいきましょう。

美容師のモチベーションが下がる原因と対処法

美容師が自分でモチベーションを上げる方法3選!モチベーションが下がる要因と対処法も解説

一般的な美容室で働く美容師は、お客様への接客と施術から閉店後の練習までたくさんの仕事をこなし、長時間労働の疲れが蓄積しがちです。

また、場所によっては職場内の人間関係が悪く、ストレスを抱え込んでしまうこともあります。

そういった心身の疲れが気持ちに影響し、モチベーションの低下に繋がることがあります。

モチベーションを上げるためには、先述のように「具体的な目標とプランを立てる」ことも大切ですが、まずは心身の休息、食事、睡眠を意識的に取ることが大切です。

時間がない中でも、できるだけ食事や睡眠を削らず、心身の健康を保つことを意識しておきましょう。

そうすることで思考力も上がり、あなたにとってより良いキャリアステップを考えていく助けになるはずです。

どうしてもモチベーションが上がらない時は時間を区切って考えよう

美容師が自分でモチベーションを上げる方法3選!モチベーションが下がる要因と対処法も解説

美容師としての業務をこなしていて、どうしてもモチベーションが上がらずしんどいときは、将来のことに目を向けず「とりあえず今日一日を乗り切ろう」という気持ちでやり過ごすのもひとつの方法です。

カットやカラーなどの施術においても「このカットは〇分」「カラーは〇分」「仕上げに〇分」など、時間を区切って目の前の作業に集中することで、しんどい気持ちから少し距離を置いて、その日一日を乗り越えていくことができます。

まとめ

ここまで、美容師が自分でモチベーションを高める方法、美容師のモチベーションが下がる原因と対処法についてお伝えしました。

また最後に、どうしてもモチベーションが上がらない時の対処法もお伝えしました。

「美容師が自分でモチベーションを高める方法3選」でもお伝えしたように、
①具体的な目標を立てる方法
②人間関係の改善に取り組む方法
③働き方を見直す方法
が、モチベーションを上げる方法として考えられます。

その中で紹介した働き方のひとつである「訪問美容師」について、当サイト「GOCHOKI」では、訪問美容師になりたい方に役立つ内容の記事を多数掲載しています。

訪問美容に興味がある美容師さんは、ぜひ参考にしてください。

→ 訪問美容「GOCHOKI」のお役立ちコラム

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